2007年12月20日木曜日

諸悪の根源、御手洗キャノン会長

この日記でも再三再四採り上げてきた事であるが、今の日本に於いて御手洗冨士夫程の悪は存在しないのではなかろうか。「鹿島建設の所得隠し事件」でも彼の存在が報じられたがその後の続報も無く、またTVでも採り上げられないので不思議に思っていたら、「天木直人ブログ」http://www.amakiblog.com/archives/2007/12/19/#000631でその事が書かれていた。

勤労者を人間として見ず、自社の製造用機械の一部としか考えず、しかも偽装請負などを行い遵法精神の欠如した人物が、経済界のみならず政治にも大きな影響力を持っている事がこの国の不幸だろう。

国家権力に期待するものでのないが、この事件の徹底究明を検察当局に期待したいものである。次から次と事件や問題が発覚する為に、すぐ前のことなど忘れてしまいがちであるが、その忘れ易さが好き勝手をさす元凶ともなっていることだ。私達はいつまでも忘れず追求していく事がこの国の希望となることだろう。

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