2007年12月12日水曜日

初体験「市議会本会議傍聴」

時半から開議とのことで、間に合う様に市役所に出掛けました。議会事務局で受付を済ませ、「傍聴券」と「定例会質疑・質問一覧」を受け取り傍聴席に向かいました。先に数名の市民が着席していました。市の関係者は議場におられたが議員の姿はありません。9時半を過ぎても開会される事は無く、待つこと約30分、10時過ぎから始まりました。議案の提案説明などが約15分ほどあって直ぐに休憩が宣言されました。(どどどど~~~~なってんの市議会って、という気持ちです。)追加案件の提案だったらしくその質問があるかをそれぞれの会派で検討される為の休憩だそうです。

10時55分ごろ、やっと議員の方からの質疑が始まりました。議員の質問も市側の答弁も事前に決まっていてそれぞれが原稿を読み上げるスタイルであり、セレモニーとしか思えないものでした。一問一答形式の丁々発止の議論ができないものかと思います。事前に用意された質疑でありながら質問に対して真正面から答えているとは思えない答弁者もおり、市側の姿勢に疑問を感じました。

答弁が一通り終わると議長が質問者に「よろしいですか?」と聞きます。会派の一般代表質問者の三人までは「はい」と答えていました。答えになってないと思える答えを貰って「はい」って、そんでいいの?疑問にも思いました。議会の慣例なのかな。ところが最後の共産党の議員の方だけが、答弁に納得しないのか「はい」と答えず、再質問されていました。偉い。

次は、一般個人質問です。13名の議員が質問されるのですが、今日は8名で時間切れとなり、後の方は明日引き続き質問されるとの事です。この一般個人質問では、3名の議員が再質問をされていました。納得できない答弁には絶対再質問すべきです。一期目の議員さんや会派に属さない真の無所属の方の真剣さを強く感じました。悪しき議会の慣習に染まる事無くいつまでも活動されることを希望します。

議員は全員が質問に立つのかと思いきや、5名ほどの議員は質問が無いようです。議員として活動していれば最低一つや二つの質問があってもよいはずと思います。流石に国会中継をよく見かける居眠り議員がいなかったのは大変良かったと思います。

市民も議員を選んで終わりではなく、出来る限り議会でどの様な発言をされているか見届ける責任があると感じました。同時に議員の方々の市政報告を積極的に行ってもらいたいものです。

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